機能一覧
CutBの様々な機能をご紹介します。
- 機能名
- 機能内容
- 一斉配信
- 登録読者に対して、一斉に配信することが可能となります。
決められた日付・時間にメールが配信されるよう、あらかじめ設置することができ、配信時間の変更や中止も可能です。
テキストメール・HTMLメールの選択も可能です。
- ステップ配信
- 読者登録日を起点として、シナリオに沿ったメールを配信することができます。
テキストメール・HTMLメールの選択も可能です。
- 登録完了メール自動送信
- 読者登録完了メールを、自動的にユーザに送信することが可能です。
文面も自由に編集ができます。
- 解除完了メール自動送信
- 読者解除完了メールを、自動的にユーザに送信することが可能です。
文面も自由に編集ができます。
- URLクリック計測機能
- メールの作成時に本文内のURLを測定用のURLに変換(独自ドメインに短縮)することが可能です。
URLをクリックしたユーザ数と配信数から、クリック率を計測することが可能です。
- オリジナルフォーム作成機能
- 読者リストへの登録・解除するためのフォームが作成可能の他、15以上の項目(自由項目含む)からオリジナルフォームを作成することができます。
- タグ機能
- メールの作成時、本文内のURLに「タグ」を設定する事が可能となります。
URLをクリックしたユーザに対して、設定したタグを付与する事でき、ユーザ一覧画面でタグステータスの閲覧が可能です。
ユーザ一覧をcsv出力することで、ユーザステータスを一元的に確認することもできます。
- ステップ一括登録機能
- 指定のcsvファイルにテキストデータを入力いただくことで、ステップメールの一括インポートが可能となります。
ステップを作成する手間が省けるので、大きな時間削減となります。
- 登録日時によるセグメント配信
- 登録している読者の中から、登録日時で絞り込んだグループに配信が可能となります。
- ブラックリスト機能
- 配信できなかったメールアドレスを自動で検知し、ブラックリストへ自動で登録することが可能です。
また、同じアドレスを登録する際に、自動的に登録を拒否することが可能となります。
- 置換タグ機能
- ユーザの名前やメールアドレスなどのDB内情報を、置換タグとして本文に差し込むことができます。
- HTMLメールの開封率計測機能
- HTMLメールを配信した場合、「開封率」を計測することが可能です。
ユーザからの反応が良い件名や、配信時間などを調べることが可能です。
- 読者一括登録機能
- 複数アドレスを改行で区切ることで、読者一括登録が可能です。
指定のCSVファイルにアドレスを入力することで、一括登録することも可能となります。
また、重複登録の可否も選択することが可能です。
- 読者データCSVエクスポート
- メルマガに登録されているユーザデータを、CSVファイルとして抽出することができます。
- 不正メールアドレスチェック
- 読者を登録する際、メールアドレスの形式をチェック致します。
形式が誤っている場合、読者データの登録は自動で拒否されます。
- LineA連携
- LINE@配信スタンド「LineA」と連携し、ユーザのメールアドレスとLINEアカウントを紐づける事が可能となります。
これにより、LINE@でのセールスでは購入しなかったユーザAと、同じメールアドレスで購入があった場合、自動的にユーザAへのセールス関係のメールを停止することが可能となります。
- Aty連携
- 決済システム「Aty」と連携し、ユーザの決済情報を紐づけ事ができます。
購入した商品によってメールの切り替えや、購入時期によって自動でリセールメールなど送ることが可能となります。